ネットレッスン

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コロナ騒動で色んな人がインターネットでレッスン(テレレッスン、ウェブレッスン、など呼び方は様々ですね)をしていますが、すたじおGでは2005年から実施していました。

こちら

使っていた機材もインターネットの通信環境も随分変わりましたが、それなりのノウハウはあるつもりです。以前はAIM、iChat、スカイプでしたが、現在はLINEのビデオチャット機能を主に利用しています。

もともと私はレッスン中に弾いて聴かせるタイプではないし、楽譜にも書き込みを殆どしないので、音質が少々悪いネットでも、あまり気にしていません。ただし生徒さんは物足りないないでしょうから、レッスンしている曲をYou tubeにアップすることにしました。

メリットもあって、生徒さんの演奏を正面からしっかり観察できる、生徒さんはわざわざ教室まで来なくていい、なんだったら、地球の裏側の人でもオッケー、など。一回30分、¥3,500で行います。入会金¥3,000を頂いてすたじおGの生徒さんになってくださった方は一回¥3,000です。

興味のある方は是非

guitarstudiog@gmail.com

まで。まずは通信環境確認の為のテストの日時をメールで相談しましょう。実際にレッスンのときの手段はLINE、Facebookメッセンジャー、ZOOM、FaceTime、スカイプなど。パソコンかスマホがあればオッケーです。

どうしても音質が、とおっしゃる方は事前に録音、録画したものを送って頂ければ、それについてコメント、アドバイスさせて頂きます。

お気軽にお問い合わせください!

ブックカバーチャレンジ

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「途中虫喰いになってしまったけど、昨日の益田正洋くんに続き、ギタリスト繋がりで橋口武史くんにバトンを繋いでみたいと思います。
どんな本を紹介してくれるのか、興味深いです。よろしく!」と意外な人?!から回ってきた、フェイスブック上で流行っている、好きな本のカバーを1日1冊、7日間投稿する「7日間ブックカバーチャレンジ」。

基本ルールは
(1)「本についての説明はナシで表紙画像だけアップする」
(2)「1日1冊7日間、1日ごとにFacebook上の友達1人を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする」(ただし気が乗らなければやらなくても可。また招待された側がスルーするのも問題なし)
というもの。

フェイスブックのタイムラインが本の表紙だらけになりそうなのと、不幸の手紙っぽい匂いがするのが何となく気になって、基本ルールからは外れますが、ブログ上で、かつ、誰にも回しません。あしからず。

娘が小さい頃、長崎の童話館ぶっくくらぶ から毎月選りすぐりの絵本が送られてきていました。そんな中から、この息詰まりそうな世相を笑い飛ばせる一冊を。「んなわきゃないだろー」という急転直下のドタバタストーリーです。

本当はバーバラ クーニーの「ルピナスさん」にしたかったんですが、手元になくて。

過去にブログに記事にしてたので気になる方はこちらを。

この記事を探していて気付いたのがすたじおGでは2005年からネットレッスンをしていたということ。これは別記事にします。

ツイキャスでランチタイムコンサート第2弾

今月もツイキャスでライブ配信します。4/20(月)12:15-12:45

橋口武史のソロと下関市から毎月来ていただいている中野義久さんとのデュオ(こちらがメインになってしまってる)でお送りします。

チケットはこちらから購入いただけます。
この時間に聞けなくても後からでも聞けます。

先月はプレミアム配信になってなかったり、30分で切れたりしてしまいました。今月はうまくいくことやら…

ツイキャスで配信

突然ですが、今日3月21日(土)17:00からツイキャスでライブしてみよう思います。

動画配信には、ニコニコ動画やyou tube liveなど色々ありますがツイキャスを選んでみました。

a)パソコンで見てくれる方はブラウザで「ツイキャス」と検索して
b)スマホで見てくださる方はツイキャスアプリをダウンロードして
ツイキャスのトップページで「橋口武史」と検索。
同じ名前の人が二人いるのでギター弾いてる方を選んでくださいね。
出て来た橋口武史のページの上の方にプレミア配信「初回記念 橋口武史ツイキャス」とあるのでクリック
下の方に青い「ログインして購入する」をクリック
フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどをしている方はそのアカウントでログインできます。
お持ちでない方はキャスアカウントというのを作成してログイン。
チケットを300円で購入してください!

か と き

7/20の熊本フルートアンサンブル(指揮:大村友樹さん)との曲、J.S.バッハ、の息子のカール フィリップ エマヌエル バッハのフルートソナタの楽譜を作っています。

面白いのは、バロック時代の特徴である通奏低音の数字譜とノテイトされた部分が混在していることです。

親父のヨハン セバスティアンの死でバロック時代は幕を閉じた、ということは通奏低音も終わった、ということだと認識していますが、C.P.Eがこれを書いた頃はまだJ.S.は生きてたのかな?

ソロではないお仕事の場合、元々が、ギターと旋律楽器のために書かれた曲ではないことが多く、たいていはピアノの楽譜を頂きます。

そのままではギターでは演奏出来ません。ギターはピアノと比べて音域が狭いので低い音はオクターブ上げるかどうか判断しないといけません。また、厳密にはギターは移調楽器で、記譜された音よりも1オクターブ低い音が出ています。他の楽器と合わせたとき、沈んでしまいがちなのでオクターブ高く書き直すかどうか、その場合、低音が同時に出せるのか左指が届くのか考慮しないといけません。

ピアノは最大同時発音数が10に対してギターは6です。複雑な和音は苦手です。今回のバッハはまだいいですが、フランス近代モノなどは、どの音を省略するのか悩みます。

そんな事を考えながら、まずは旋律楽器の音を入力していきます。単音が多いのでここは楽です。ただ書いてある通りに。アーティキュレーションは多目ですね。

次にギターの低音を書いていきます。オクターブ上げるかなあ、どこまで上げるかなあ、調弦変えるかなあ、とか悩みます。

何とか声部2にベースラインを書いたら、声部1,3等に上の音を書いていきます。

ピアノの音をそのまま書き写すだけでは演奏不可能ですから、ギターで演奏したときに効果的になるにはどうしたらいいか、自分のテクニックとも相談しながら書いていきます…

意外とサラッと楽譜ができるときもあれば、本番直前まで手直ししていることもあります。楽譜が出来てしまえば仕事の7割は終わったようなものなのですが。

合わせものの本番のときは影でこんな苦労をしております。はい、今も苦労していて、現象逃避させてもらいました。