クラシックルーム12月前半

音質改善が課題のクラシックルーム。
軽く機材を変更して
ヘッドセットを導入。

以前のもらい物のダイナミックマイクにキャノンケーブル繋いで、箱から出して電源ケーブル繋いだアレシスのミキサーに接続して、USBでMacBookに繋いでレベル合わせて、ヘッドホンも繋いで…
という作業が
ヘッドセットをUSBでパソコンに繋ぐだけになりました。

スカイプなんかでの使用を目的にしてる様なので、肝心の音質はどうなんでしょう?
ちょっとホワイトノイズが乗るのと、アタマの形とマッチしない、ヘッドホン部分がスポンジがただ耳を挟むだけなのでフィットしないなど装着感がイマイチ。
早くも買い替えを検討中^^;

口元に同じ距離でマイクが来る分、声そのものは確実に録れるようになったとは思います。

季節シリーズで冬。
まずは山下和仁&ラリーコリエルから

次にファビオ ビオンディの古楽らしい演奏。

ちょっとふざけてソネットを重ねてみましたが邪魔だったですかね。

ピアソラのブエノスアイレスの冬

何となく終わりが春を思わせる、ということでJ.S.バッハの組曲 ホ短調 BWV996をG.レオンハルトのチェンバロで。

というラインナップでお送りします。

放送日時は
12/2(月)13:00
12/7(土)21:00
12/9(月)13:00
12/14(土)21:00
の予定です。

パソコン、スマホでのサイマル放送の聞き方はこちらの記事を参照下さい。

ご意見ご感想リクエストなどを
868@fmkaratsu.com
まで送って下さーい

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ギターの部屋のサンキャッチャー

クラシックルーム11月後半

収録が間に合わなくて1オンエアぶん遅れてしまった
エフエムからつのラジオ番組
橋口武史のクラシックルーム

11月後半は日本時間の(^^)
11/23(土)21:00
11/25(月)13:00
11/30(土)21:00
からの1時間。3回のオンエアとなります。

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今回は11/3に太宰府草の家で行われた
松下隆二、橋口武史ギターコンサートの模様をお送りします。

このコンサートではデュオの曲は全て私が1st.パートを弾きましたので
曲紹介のときに私の名前から言ってますが、
松下さんの方がアニキなのでちょっと怒られそう^^;

私の番組では曲名、作曲者、演奏者を
曲の前後にシツコいくらいにコールしてます。
これはクラシック音楽の特性上、作った人とプレイしている人が異なる事が殆どで、曲名も同じものが多いからです。
例えば

ではぁ、一曲ぅお聞き下さぁい。
バッハでぇソナタ
です

て言われても
どのソナタだよo(`ω´ )o
誰が弾いてんだよ~_~;
てなるでしょ?
現にそういう番組があるんですよ(>_<) 決してエフエムからつではありませんよ。 それから たまたま途中から聞いて お、いい曲だな、いい演奏だな と思っても 曲のあとに言ってもらえないとザンネンですよね。 まあ、そん感じでノリの悪い、テンション低めの(深夜に収録する事が殆どなので)ナレーションでお送りしてます。 オンエアと全く同じCDは流石にないので 別人の演奏になりますが、一応列挙しておきます。 ピアソラのオリジナル。mp3のダウンロード販売。

小松亮太さん

アルベニスの二作品は
リョベートやトーレス研究の第一人者、S.グロンドーナ(レッスン受けたことあります(^^)で。

松下隆二さんがソロをした、A.ドミンゲス フェリア
本人の演奏。mp3ダウンロード販売です

F.ソルの二重奏は見つからないですね。
第一歩Op.53 ロシアの思い出Op.63

P.ベリナティのジョンゴ
最近来日したJ.ウィリアムスとT.ケイン

A.ヨークのサンバーストともジョンが弾いてヒットしましたね。

ぜひ、きいたよ!というメールを

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クラシックルーム11月前半

インターネット経由で聴けるようになった(北九州の本番の控室で聞きました)ので
ブログでの実況中継風はしませんが(笑)
放送では伝えられなかった補足を。

11月前半はロシアのギタリスト、エフゲニー フィンケルシュタインを特集。

最後の生演奏で使った音源はこちらの演奏です。

2008年8月8日 第1回ウラジオストック国際ギターフェスティバル
での演奏。
当時のブログ記事はこちら

放送で使ったCDはこちら

エフエムからつの番組「橋口武史のクラシックルーム」は
毎週 月曜日のお昼1時から

土曜日の夜9時から
の一時間です。

聴取エリア(唐津市周辺)の方は
FMラジオの周波数を86.8MHzに。

唐津市以外の方は
インターネットサイマル放送で。
方法はこちらの記事を参考にして下さい。

エフエムからつでサイマル放送

橋口武史が一時間のラジオ番組のパーソナリティーを担当しています。
FMからつ 86.8MHzにて
毎週月曜日13時からと
毎週土曜日21時からの放送です。
月に2回の録音で再放送が月の前半と後半、それぞれ3回ずつあります。

FMからつはコミュニティーFMですから唐津周辺しか電波は届きませんが、
インターネットを通じてパソコンやスマートフォンで世界中で聴くことができます。

唐津にお住まいの方はFMラジオを86.8MHzに合わせて、
唐津以外の方はパソコン、スマホで
tunein karatsu
と検索してみて聞いて下さい!

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エフエムからつでサイマル放送が聞けます!

パソコンでは
エフエムからつのトップページ
左側の
JCBAインターネットサイマルラジオ
のバナーからジャンプして

9eb558bfc2ad897f3d4a299eade79adb

九州の放送局から
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FMからつ
のところのオレンジ色の
listen
をクリック!
20131106-130834

これでパソコンで聴けると思います。

iPhoneではFlashが使えないので
ホームページからは聞けません。

私が愛用しているTune in Radio proで聞けました(録音はできないけど無料版のTune in radioもあります。Android携帯を使ってる方は こちら)。
*有料版Tune in Radio pro400円を購入すれば、録音して好きな時間に聴くこともできます。

アプリをダウンロードしたら立ち上げて
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ブラウズから
20131101-210450

ローカルラジオ局の中からエフエムからつを検索して

20131101-210459
GPS機能が働いているのか、福岡県周辺の局が表示されてますね。

聞くことが出来ました。

20131101-210509

励みになりますので
感想、リクエストなどを

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まで沢山送って下さい!
宜しくお願いします。
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クラシックルーム7月後半

毎週月曜日14時からのFM唐津の番組
「橋口武史のクラシックルーム」

リスニングエリア外の皆さんのために
ネット配信がスタートするまでの限定で
原稿を元にしてバーチャル番組を。

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——

(オープニング テーマ曲F.ソル作曲エチュードOp.60-16)
みなさんこんにちは。
エフエムからつユイツのクラシック音楽専門プログラム「橋口武史のクラシックルーム」のお時間がやってまいりました。
ときに易しく、ときにマニアックにクラシック音楽の魅力をお伝えする1時間。
ギタリスト橋口武史の練習部屋に遊びに来たようなつもりで音楽とおしゃべりをお楽しみ下さい。

7月前半の放送では自己紹介代わりに、わたくし橋口武史の演奏をこれまでにリリースしたCDのなかからバタバタとおかけして、きいていただきましたが
海の日も過ぎて「夏本番!」ということで
7月後半の放送はタイトルに「夏」が入った曲をお届けしようと思います。

「夏」ときいてすぐに思い出すのはイタリアバロックの作曲家アントニオ ビバルディの協奏曲集「四季」ですね。
協奏曲とは独奏者、ソリストと
小規模なものから管弦楽オーケストラまで、時代によってまた曲によって様々ですが、バックに就くアンサンブルとが協力して演奏する曲で、ソリストにとって腕の見せ所です。アランフェス協奏曲などギターのために書かれた作品がいくつもありますから、わたしも演奏したいですね。
自分のことはさておき、
ビバルディの「四季」はバイオリンが独奏楽器として書かれています。これはビバルディ自身がすぐれたバイオリニストだったことと無関係ではないと思います。
イタリアのヴェネツィアで1678年に生まれた…
17cから18c…
後期バロック…..
赤毛の司祭と呼ばれて教会付属の施設でバイオリンを教えたりオペラを作曲をしたり、その音楽活動はイタリアだけに止まらずヨーロッパ中に
ドイツ人のあのバッハもビバルディの曲を編曲しているくらい当時から人気の作曲家で…..

アントニオ ビバルディ作曲 協奏曲集「和声と創意への試み」作品8より第2番「夏」
第1楽章アレグロ ノン モルト、第2楽章アダージョ、第3楽章プレスト
イムジチ合奏団、ヴァイオリンソロ フェリックス アーヨ
の演奏でお聞き下さい。

(このアマゾンのリンクはアーヨでは無くて、カルミレッリ版ですが….)

ビバルディ作曲 協奏曲集「四季」より第2番「夏」
イムジチ合奏団、ヴァイオリンソロ フェリックス アーヨ
でお聴き頂きました。

この番組は曲紹介が長いですよね。同じ曲でも演奏者によって表現が異なるので
誰が弾いているのか、というのが大事なんです。
ビバルディの四季、日本ではイムジチ合奏団の演奏でお馴染みになって
スタンダードと言ってもいいと思います。

次に
バロック時代のオリジナル楽器を用いた古楽の演奏だとどうなるか聴いてみましょう。

ビバルディ作曲 協奏曲集「四季」より第2番「夏」
ファビオ ビオンディの指揮とヴァイオリンソロ エウローパ ガランテ
の演奏で3つの楽章を続けてお聴き下さい。

ビバルディ作曲 協奏曲集「四季」より第2番「夏」
ファビオ ビオンディの指揮とヴァイオリンソロ エウローパ ガランテ
の演奏でお聴き頂きました。
楽器の構造や、弦の素材、弓の構造などの違いから来る古楽器独特の発音の速さ、
ビバルディが楽譜に書き込んだソネットと呼ばれる描写をより忠実に表現することで
全体的にテンポが速くドラマチックになっていると思います。

勝手に聴き比べシリーズ!
もっと変り種。
ギターの二重奏で、しかも異種格闘技のようなジャンルの違うギタリスト二人のデュオです。
ビバルディ作曲 協奏曲集「四季」より第2番「夏」
山下和仁のクラシックギター、 ラリーコリエルのジャズギターによるギターデュオの演奏で3つの楽章を続けてお聴き下さい。

ビバルディ作曲 協奏曲集「四季」より第2番「夏」
山下和仁のクラシックギター、 ラリーコリエルのジャズギター
でお聴き頂きました。

このデュオは私がギターを始めてすぐのころにコンサートで聴きました。
クラシックとは違うノリ、グルーブ感
オベーション スチール弦 ピック….
ホセラミレスのクラシックギター ナイロン弦 4本の指…..
編曲者はラリーコリエル、山下和仁、大島ミチル、渡辺香津美です。

夏が題名に入った違う曲も聴いてみましょう。
ビバルディの四季を意識したのかしなかったのか
タンゴの鬼才、アストルピアソラも4つの季節を音で表現しています。

アストル ピアソラ作曲 ブエノスアイレスの夏
演奏はピアソラ五重奏団 1970年5月 ブエノスアイレスのレジーナ劇場でのライブ録音です。

アストル ピアソラ作曲 ブエノスアイレスの夏
作曲者ピアソラ自身ががバンドネオンでリードする五重奏団の演奏でお聴きいただきましたが、
同じ曲が弦楽合奏とピアノという編成にアレンジされるとどうなるのか、聴いてみましょう。

アストル ピアソラ作曲 ブエノスアイレスの夏
イタリア合奏団の演奏でお聴きいただきました。
ずいぶんクラシックらしいサウンドになりますよね。

ではここで「今月の橋口武史」情報

唐津の皆さんに来ていただきやすい
毎月最終水曜日の「虹と海のコンサート」
今月は7月31日(水)午後1時から 唐津市 原842-1 競艇場の裏側あたり唐津インターチェンジからすぐにある、まるでリゾートホテルのような虹と海のホスピタルのロビーでの30分間の無料コンサート。

ちょっと先ですが
8月17日(土)夜8時より大分県玖珠郡九重町の九重観光ホテル「あじさいホール」にてブラジルの作曲家の作品を集めて橋口武史クラシックギターコンサートを行います。チケットは1500円
ミヤマキリシマで有名な九重連山のなかにある牧の戸温泉。その大自然にいだかれて建つ歴史ある九重観光ホテル。ちょっと遠いですし、露天風呂もおすすめなので、一泊2食コンサートチケットつき宿泊プラン1万2600円もぜひどうぞ。
お問い合わせは九重観光ホテル(0973)79-2211まで

わたくし橋口武史のオフィシャルサイトにも情報を載せておりますのでご覧下さい。


ギタリスト 橋口 と検索して頂いても出てくると思います。

そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
番組では曲のリクエスト、質問、ご意見、ご感想などお待ちしております。
メールは 868@fmkaratsu.com
ファックスは0955-80-7093です
それでは最後にわたくし橋口武史の演奏で
フェルナンドソル作曲 エチュード 作品31ー3
をお聴き頂きながらお別れです。
また来週!

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という感じで、7月の3、4、5周目はお送りします。
さて、8月分を選曲、原稿作りしなくちゃ。

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