第89回長崎ギター音楽院定期演奏会


#53
2012/11/29

毎年春と秋の音楽院のテイエン。
今回は秋と言うより冬でした。

午前中に天神オアシスクラブで弾かせてもらって
帰宅してから長崎に向けて出発。
雪の影響で三瀬トンネルは要チェーンだったので
仕方なく都市高速、九州道太宰府、鳥栖から長崎道、出島道路とフルにのりました。

銀杏並木が綺麗(写真撮り忘れた)な市民会館。
文化ホールはキャパが1000弱とギターには広い空間なのでどうしても力みがち。
しかも今回のソロは前回迄のビラロボスから路線変更して
バッハのフーガ BWV998にしたもんだから楽器が鳴り難い。
リハで音の事を気にしながら弾くと集中力が保てない事が判明。
本番もちょっと怪しい場面がチラホラ。
合奏は冒頭のモーツァルト ディベルティメントK136
何度も弾いてますが、ビオラパートは初。
小学生の時のチェロパートから全てのパートを経験した事になります。
ムダな音が無いです。モーツァルト、天才。勉強になります。

トリにシューベルトの未完成。これも初のビオラパート。
転調の巧みさ。シューベルトも天才。一小節余計に繰り返すことでそこにある音をポイントに予想もしない調へと移ります。
ヒューと隙間風が吹いたらそこは知らない世界
という感じ。

アンコールにベートーベンの7番より二楽章(の途中まで)
出だしのアーティキュレーションをきちんと表現しようとすると
山下先生の指揮よりも遅くなってしまって….^^;

他にもソロやアンサンブルなど盛りだくさんで
シンプルなプログラムに見えましたが18:45に始まり、結局終わったのは21:00過ぎ。

それにしても山下亨先生のパワーには驚かされます。
ソロで弾かれたビラロボスのプレリュードNo.4に
指揮もずっと振って。

そんな先生の控室の様子

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パワーの源?と真っ赤なガーメントバッグ。

坂もッちゃんも凄いパワーでテデスコのソナタの4楽章を弾き切ってました。
打ち上げのビールが美味しかったですネ。

長崎に引っ越した生徒さんが聞きに来てくれました!
お土産頂きました。

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有難う。たまには磨き大島も呑んでね。
長崎県限定でCMも流れているので聴いて(見て)くださいね。

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