リサイタル大阪 当日編

心配していた天気も気持ちのいい朝。

何となく眠りは浅かったけど、
7:30に起きて身支度を整えて
1Fまで下りてバイキング形式の朝食を
あちこちから聞こえてくる中国語をBGMにしながら
一人で頂く。

前日の打ち合わせで
11:00会場入り
という事になっていたので
10:30迄軽く練習。

十三駅から宝塚線で三駅程の服部で降りて
久しぶりの風景を見ながら線路沿いに歩くと大野グループの総本山、大野ギター音楽院

階段を二階に上がっていくとこれから行われる国内外のギタリストの沢山のコンサートのチラシが壁に貼ってあります。
山下和仁、荘村清、福田進一、朴葵姫…
その中に混じって本日の私のリサイタルのチラシが。
身が引き締まります。

中へ入ると懐かしい講師の先生がたが出迎えて下さいました。
セッティングもバッチリ出来てます。

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コーヒーを頂いて一息ついて音出しスタート!
少ししたら他の講師の先生がたと一緒に大野朱美先生も下りて来られました。

音出ししながら大野先生と色んな話もさせて頂きました。
リハは疲れない程度で切り上げて、美味しいうどんをご馳走になって…

控室からの風景

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開演時間、少し過ぎて呼ばれたので下りていくと
日取りか良くなくて、お客さんが少ない….
という大野先生の心配をよそに会場いっぱいのお客さん!

昼、夜の福岡、長崎と回を重ねる毎に細かく修正を加えてきたプログラムは
バッハとソルにまとめて
演奏姿勢もまだ思考錯誤中ですが
大野ギター音楽院のブログをみる限り
今のところの狙い通りにはなっている模様。

寒い中来て頂いた
暖かくも集中力の高い客席の反応に

今やれるだけのことは伝わったのではないか

と自己評価しています。

前日の少音量での練習を活かして
無理をせずに音を出し、
コントロールの幅を広げ、
音楽の内容としては妥協点を探らずに
攻める姿勢を崩さずに、
自分としては大胆な解釈をストレートに表現出来たのではないかと思っています。

打ち上げでは
私の楽器を作って下さった松村雅亘さんと一昨年の韓国以来にお会いできたり
松永一文さん(奥様のエリカ シュトローブルさんは私が中学一年生のとき初めて東京国際ギターコンクールで入賞した時の二位でした)、
今の私の音楽観形成にとても大きな影響を与えて下さった北口功さん(4/29にザフェニックスホールで松村ギターとドミンゴエステソを使ってリサイタルをされます)、
以前北九州で松下隆二さん、池田慎司さんとトリオでコンサートされた時にお会いした岩崎慎一さん、
前回の大阪の時も今回もCDをプレゼントして下さった今野雅生さん
仕事の合間に駆け付けてくれた西尾純平さん、ギター製作家の矢敷さんご夫妻などなど
関西のギター関係者のみなさんと乾杯できて光栄でした。

大野先生に喜んで頂けてホッとしました。
もっとゆっくり大野先生とお話できたらよかったんですが、
超多忙の先生、急な来客で打ち上げはお開きに。
あとは松村さんとじーっくりお話しました。

翌日福岡に戻ってみると、

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名残り雪?

投稿者: ギタリスト 橋口 武史

長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。

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