あと五十分

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スカイジャンボリーで有名になった?稲佐山が見える長崎県美術館。

館のTさんのお陰で舞台もセットできて

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低音は重力で
高音はヘッドスピードで

音の出し方も解って
疲れないようにリハーサルも終了。

あとは着替えて
今年一番の冷え込みの中来て下さったお客さんと音楽を楽しむだけ!

投稿者: ギタリスト 橋口 武史

長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。

「あと五十分」への4件のフィードバック

  1. コンサートはいかがでしたか?
    きっと、素敵だったんでしょうね。
    おばば、急遽、キューバ大使夫人の前で歌ってきました。
    後から、グアヒーラ歌えばよかったと思いましたが、前に、キューバ出身のギタリストの前で歌って、全く知らなかったことを思い出し、ま・・・いいかって(笑)
    コーヒールンバと、セビジャーナスの古い歌を歌いました。
    実は、とあるお方から、演奏会まで数週間という所で、”受付なんとかして・・・”という依頼が舞い込み、後は、怒涛の日々。
    おばばの妖術で締め上げときました。
    当の御本人は、翌日、昼までホテルで爆睡し

    1. 皆様に暖かく見守って頂いてなんとか終えました。

      キューバ大使夫人の前でってスゴイですね。
      相手を爆睡させる妖術が有るんですね。

  2. たいした妖術でもないんですけどね~。
    あのお方は、立ち上がりがいつもイマイチだな~と思っていたもので、
    とあるビッグゲストをサプライズで会場にお招きしていたんです。
    それから、ここ一年、私の感想には御不満だったらしいので、
    最後に、私のタンゴの先生の名前をお知らせしたというだけですよ。
    ま、地名・・・じゃなくって、致命傷にはなってないと思いますよ~(笑)
    ちょっと、毒舌の舌をしびれさせたくらいですね。
    あのお方は、これっくらいじゃ、めげないでしょ。(笑)

    曲の理解の深さや、表現力は、G様の方が数段上でございます。
    素晴らしいです。
    G様の演奏は、ふわっと肩を包まれて、最後におへそのあたりをくすぐられる感じがします~。(笑)

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