#41
親富孝通り入り口にほど近いところにるモンブラン倶楽部。
五月に宮園さんの朗読と演奏させてもらったご縁でお目出度い席に。
大盛り上がりの店内でしたから
持参したAERのアンプに
アストリアストラディショナルモデルをプラグイン!
半分BGMのように結局40minくらい演奏しました。
この日は時折土砂降りの不安定な天候。
正午ごろ天神オアシスクラブからの帰りは新川が豪雨でこんな。
しかも自宅から数十メートルの知り合いの家のテレビアンテナに落雷。
かなりビビったそうです。
ギタリスト橋口武史の情報をお届けします
福岡市中央区天神の警固公園のそばにあるレソラ天神
5FのNTT夢天神ホールで
ミニマタニティコンサートです。
リハでは持ち込んだマイクATM-35のスイッチを入れてなくて悩ませたり
同行したマネージャーが低音が気になる、と要望を出したことに
出のスピーカーのセッティングを大幅に変更して下さって
マイクが入っている事に気がつかないくらいに自然なサウンドに仕上げて頂いたり、と
音響さんにはお世話になりました。
150人くらいのキャパ、生音でもいけそうなサウンドです。
久々の楽屋の風景
流石に新しいビルなので綺麗です。
出して頂いたお弁当
あと15min後にスタート!
出産トーク込み!
出産はしてないけど!
#39
春日市の音楽家派遣事業「音楽の玉手箱」のメンバー同士というご縁でプレミアムライブでの共演が実現しました。
丁々発止の掛け合いがスリリングなソルのランクらージュマン、グラナドスの詩的ワルツ集。
日本人の私が逆立ちしてもマネ出来ないラテンアメリカ独特のリズム感に乗せて貰った後半の曲の数々。
楽しく演奏させてもらいました。
前日のリハ、本番当日の楽屋でも一番の話題はカメラ、写真!
マイクロフォーサーズはお勧めしないと言われちゃいました。
大きくて困ったのでα300手放したのに…
違うカットの写真はこちらに。
ブラーボさん、また宜しく!
#37
フルートの滝沢さんの呼びかけで
福岡を中心に活動する(私以外!)40代の男性ミュージシャン6人が集まるコンサート。
ほぼ満席のお客様に起こし頂き一日目が終了しました。
会場であるスタジオフリッツナタンのオーナー、古田さんのバイオリンソロパガニーニのカプリスNo.24に続き
私がビラロボスのエチュードを2曲演奏。
音量バランス的に厳しいのは承知の上なはずですが、つい力んでしまう。
ビラロボスなので表現としては少々荒っぽくなっても問題は少ないのですが、
音響的には詰まってしまって伸び、膨らみがなくなってるのではないか、との自己分析。
明日の課題。
曲が解り難いかなあ。
次は滝沢さんのフルートでギターとの作品も残しているブルクハルト。
ピアノの中川さんがラフマニノフを柔軟、かつ力強く演奏した後は
ジャズギターの山野さんがアダルトなムードで。
前半最後はジャズピアノの緒方さん
休憩明けはジャズの二人が丁々発止のデュオ。
フルート、ギターでテデスコのソナチネ。
バイオリン、ピアノでドビュッシー。
みんなでアンコール。
アドリブ考え直さなきゃ。