村上京子ソプラノリサイタル〜秋の午後、歌曲のひとときを〜

11/6(日)14:30開演
日本基督教団 福岡城東橋教会(福岡市中央区浄水通3−8)
¥2,000

いままで何度かご一緒したことのある、ソプラノの村上京子さんから声をかけていただき、リサイタルの後半の伴奏を務めます。

「この道」や「まちぼうけ」、宮沢賢治の「星めぐりの歌」、武満徹の「死んだ男の残したものは」、木下牧子の「おんがく」「夢見たものは」など。

前半は山本佳代子さんのピアノ伴奏でシューマン、シューベルトシュトラウス、プーランクなどの歌曲です。

投稿者: ギタリスト 橋口 武史

長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。

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