第六回梁井かおるシャンソンリサイタル

#34

シャンソン歌手、関雅子さんの一番弟子、中学校の先生でもある
梁井かおるさんのリサイタルが6/9に鳥栖駅のすぐ横、ロビーからは鳥栖スタジアムが見える

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サンメッセ鳥栖で行なわれました。

私は伴奏のトリオのメンバーとして参加。
ピアノは関さんの教え子、古城浩子さんが大阪から駆け付け。
クラリネットは原口浩二さん。

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こんなに合わせの回数を重ねて臨んだ本番は珍しいです。7,8回?
これは二週間前の会場リハ

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実は会場に到着した時から個人的に気分が上がることがあったりしました。

リハ終わりがけにはロビーに長蛇の列ができていて
モニターチェックがキチンと出来ないままスタートしてしまいましたが、
楽しいステージでした!

関先生も
つい舞台袖から拍手してしまったのは初めて
と褒めてました。
そのお手伝いが出来たとしたら嬉しいことです。

客席最前列から友人が撮ってくれた写真はこちら

投稿者: ギタリスト 橋口 武史

長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。

「第六回梁井かおるシャンソンリサイタル」への4件のフィードバック

  1. 今回照明を担当しました向野賢三です。
    リサイタルお疲れ様でした。
    素敵なコンサートになったと思います。
    次回もお会いできることを楽しみにしています。

    1. 向野さん、コメントありがとうございます!
      いい照明を当ててもらうと俄然ノッテくるのはプレイヤーのサガ(鳥栖なだけに)デスね^^;

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