#11
2014/3/16

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ジャズピアニストの岩崎大輔さんから事前に「参考に」と送られて来た録音には
樋口先生の厳しい指導の声に縮み上がり、
一週間前の練習にお邪魔した時は
真新しい校舎に響く完璧なピッチが生み出す透明感のあるハーモニーに驚愕し、
前日のリハでは客演指揮者の松原千振氏のタクトに的確に反応する柔軟性に唸らされ….

本当に素晴らしい合唱部と共演できて幸せでした。

本番直前、舞台袖では
部員が縦列になって肩を揉んでリラックスさせる
という恒例の儀式?が行われて

いいなあ

と呟くと

どうぞ

と誘われたので遠慮無く列の先頭に加えてもらって
女子高生に肩を揉んでもらいました(^^)
あ、コレは少しでもジェネレーションギャップを埋めて
いい演奏が出来るようにコミュニケーションをとる一環デス(説得力に欠けるか^^;)

以下3枚の写真は前日の会場リハにて。

舞台袖からのアングルって緊張感があって好きなのです。

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人の声って大きいんですよね。
しかも鍛え抜かれた若人達。
ギターの生音では到底お役に立てそうになかったので
岩崎さんが用意してくださった小型アンプ、ローランドのMOBILE ACを使用。

佐賀市文化会館のスタッフの方がとても親身にセッティングの相談にのってくださいました。
紆余曲折の末のファイナルアンサーは
ギターから手持ちのシールド3mでラインアウト
DIでバランスに変換してキャノンケーブルで舞台袖のミキサーへ。
私が舞台上でケーブル抜き差しする際は音量0にして頂いて。
ミキサーからまたアンプまで長いケーブルで戻っていく、という作戦。
アンプは極力小さく目立たないものを使ったのに、
ケーブル取り回しは大掛かり^^;

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プログラムの2部はコンサート第10回の記念委嘱作品の初演。
作曲家立ち会いのもと、リハーサルが。

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前日、当日ともに三瀬峠は
チェーン必要
との表示が。
前日の帰りはまだ陽が高い時間だったし、峠から下って来ているクルマも居たのでダメもとでトンネル通らずに登ってみました。

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通れない事はないですが、場所によっては轍状態。レコードライン(^^)を外れたら即コースアウトな感じのところも。

佐賀市文化会館の大ホールで弾くのは私は初めて。ギターにはかなり大きいですがソロだったら聞こえない事はなさそうな響き。

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ゲネプロ前には樋口先生の受賞を祝って写真撮影。

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3部のシャンソンステージのリハーサルの様子。
ピアノ岩崎大輔さん、バイオリン宮原絵理さん、ベース森しのぶさん。

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清々しいシャンソン(^^)

客席の後ろに行けば行くほど歌声が伸びてくるような不思議な感覚。

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控室には保護者の係りの方が食事やお茶、佐賀らしくあったかい「にゅうめん」まで用意して持って来てくださいました。

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帰りは月明かりを全身に浴びながら三瀬越えで気持ちよく帰ってきました。

この記事を書いた人

ギタリスト 橋口 武史
長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。

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