この美しきデザイン!

土砂降りの雨も開演前には不思議と上がり

大井実さんが「ガラスの水滴が武満を一層醸し出すでしょう。」

と言われたその言葉も音楽に添えられて演出に一役買っていました。

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午前中のフルートとの本番と打って変わって、バッチリ、クラシックギターソロ!
世界が深く深く皆様の中に入っていくのが後ろから見ていて伝わるのです。

終わったら、泣いてあった方が多数いらっしゃいました。あちらこちらで演奏させていただきますが、ソロ演奏では、こんなことは珍しいことです。

特製ステージとガラス面の大きな空間による音響効果も大きいと思います。私も最初、PAが入っているのではないか?と思うほどでした。橋口武史だけの松村トーンを堪能できて満足でした。そして、自分の主催でないので、ゆっくりと聴かせていただけて、こうやって主催していただけることがいかにすごいことかと改めて思いました。

 

ほとんどが大井さんの御関係者のなか、すたじおGのお客様が数名貴賓館のボサノヴァコンサートとだぶることの大きいプログラムでもご来場くださって、何度聴いてもいいと言われ、違う曲に感動され、メモを取られてありがたかったです。

 

また、フェイスブックを見てコメントでご予約いた方はもちろん、突然ご来場の方もいらっしゃり、本当にありがたかったです!

急な発熱でキャンセルされた方がすたじおG関係者にもブックスキューブリック関係者にもいらっしゃいましたが、一日も早いご回復をお祈りいたします。

 

 

 

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終了後のアフターパーティーもまた格別のお楽しみで。

大井真木さんはもちろん、見知らぬ女性が何人か橋口武史とのツーショットをご希望されて写ってあったのがすごく嬉しかったです。

この建物の建築に携われた方が「箱崎ブックスキューブリックは福岡にとって、これからますます大事な情報発信基地となるでしょう。」と言われていました。

 

 

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2、3歳のころにうちの縁側コンサートでとっくみあいの喧嘩をした娘同士も「覚えていないもん」といい合いながら、お互いニコニコ可愛く座っていました。

 

夫の音楽を心から愛し、理解して長年支えてくださる大井さんご夫妻に感謝申し上げます。

そして、私にも、娘にも、

「一緒にがんばろう。」

 

本当は、大井実さんよりもっとたくさんの含蓄のあるお言葉を(娘に!)いただいたので、それをここに書くこともできます。お酒の席でしたが私は一語一句覚えています。が・・・今後の展開にご注目ください(笑)

大きな勇気をありがとうございました。

 

 

2016.9.17.

 

最後にこのコンサートは、大井さんご夫妻と私たちの間では、ある方の追悼コンサートだったことを申し添えておきます。その方も長年橋口の音楽を愛してくれました。感謝の気持ちをその方へもお伝え出来たらと思います。

 

以下、大井真木さんより

私だけでなく、あの場に居たたくさんの人がそれぞれ、今は亡き大切な人の魂と出会っていたようです。

 

というコメントをいただきました。音楽には、そういうすごい力があるのだと最近感じる私です。

 

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すたじおGの横顔
すたじおGの横顔
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