敬老の日 お祝い会 秋風コンサート クラシックギターとフルートの調べ


福岡室内楽協会白水雅代さんから頂いた仕事で、先日と同じく敬老のイベント。

今度は二日市のホームでフルート深見洋公さんと演奏でした。

 

 

img_4525   頭管を変えると音が変わると説明される深見さん。 dsc02386  ホーム内の入居者に聴いていただくイベントですが、通路まで人が溢れるのは毎度のことだそうです。
皆さん、きちんと正装して見えるので驚きました。

そういうちょっとした刺激が日常の大きな励みになるのだとは容易に想像がつきます。
ここでも「ふるさと」が歌われました。
いい歌詞だと何回聞いても思います。

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フルートの深見洋公さんとは、10/8にソプラノ大村純子さんと3人で貴賓館コンサートに出演していただくお願いをいたしました。

が、なかなかフルートとギターの曲目が出ないので、夫に尋ねるも他の本番もあって肩透かしの毎日。

チラシに曲目がないままになることをひたすら詫びる私に、「なんの問題もありませんよ」と優しい笑顔の深見さん。

オレンジの温かな衣装が一層華やかに司会の方も誉めてありました。まるで紅葉のようだと言われていましたが、私にはバックのバラの花の色とダブって見え、それはそれは綺麗でした。

 

いつも一緒にいると夫婦仲を保つのが難しいので、どうやって家庭と仕事を分けるのか?というのは実はすたじおG内で切実な問題です。

夫婦揃って頑張れば頑張るほど、オンとオフの切り替えが難しいのです。
どちらか(大抵は女性)は家にいて、くつろぎを提供するように日本社会は流れていたのだとその意味の重さをかみしめています。「自営業は皆、そんなこと言ってられないの!それに、みんな今はパートに出ているでしょ、男女同権社会よ。」笑。

思い切って皆さんに我が家の苦しい状況を告白するも、深見さんも白水さんも「あったりまえじゃん。わかっていましたよ。それが普通。。。また、夜も本番でしょ。がんばってね。かわいそうにね。私たち、離れて仕事できてよかった。」

実は、私たち夫婦以上に皆さん、私たちお互いのことをわかっていて、周りの方々に助けられてなんとかやっていると思う日々です。

ときどき、コンサートでお世話になる成澤さんとも久々にお会い出来て嬉しかったです。
彼女もまた、ニコニコ笑って「そんなもんでしょ。。」

 

フルートの共演者が多い橋口武史です。

皆さんと同じ曲目を演奏しますが、どれも相手の方によって曲調が変わります。

ギタリストと同じようにフルーティストも演奏者によって、音色や優しさ、エネルギッシュさ、端正さ、細やかさ、力強さなど大きく演奏がことなるということが最近やっとわかりかけてきた私です。

当然、橋口のギターも変わってきます。

今日は、深見さんの優しく温かな演奏に心地よい時間をいただきまして、幸せな私でした。
橋口のギターも今日は優しかった。。。かな?

 

フルート&ソプラノ&ギターコンサート
どうぞよろしくお願いいたします。

flutesopranoguitar

 

2016.9.17.

 

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