ギター音楽の楽しみ


先日の日曜日の午後、私とギターを弾きに二人の方が別々にすたじおGを訪ねて来てくださいました。

そして、一人の方から教わり、その後、時間をずらして見えたもう一人へ教えました。

以下、難易度順に楽譜を表示。

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二人ともアマチュアの方ですが、私には、教わるのも教えるのもとても勉強になり、新鮮でした。
普段、ギタリストと一緒にいると、ギター音楽に関しては、弾くのも聴くのも満たされていいな〜と思われがちですが
弾く方に関しては、夫の音楽で満足してしまって、敢えて自分が弾こうとは全く思えず。
発表会運営のために、人に勧めて自分が弾かないわけにはいかないという消極的理由で舞台に立つわけですから、うまく行く訳もなく。

でも、数年前よりアンサンブルを希望する生徒さんたちに誘われてやってみると、「こんなの弾けるわけない!」と思っていたところが
弾けると嬉しいし、人と合わせる楽しみもまた格別です。

昔から弾こうとしては、時間の関係、音の関係で満足には弾けなかったのですが、防音室が出来て少しずつ私も弾けるようになって来ました。
それでも、意志が弱い私は、忙しい時間を縫ってまでは、ソロ曲を練習しようと思いませんでしたが、この私を訪ねて来てくださる男性!。そんな日が来るとは思っていませんでした。刺激をありがとうございます。おかげでかなりモチベーションUPです。

教わって教えるという二つのことを立て続けに経験できた貴重な1日でした。

娘にもいつの間にか演奏技術を超えられてしまった私。
同じ曲でも娘は1日で弾けるところが、私は3日かかる(苦笑)。

家族は、弾けない私にどう対応していいかわからず。
雑音対処に防音室に逃げ込む以外にどうするのか?笑。
夫は、運指を教えてくれました。それだけで感謝感激!

どこの家庭でも母は仕方ない立場と運命と諦めていましたが、それでも、弾くのは楽しいです。
そんな環境を打破してくれたのは、思いがけない来客でした。
自分でその殻を破るのはかなり難しいですが、他人が入ってくれると「弾く」という行為に加えて、自分に何が足りないかも客観的によくわかります。家族以外に習わないとダメだと身を持って実感しました。
皆さんも、どんな簡単な曲でもいいから音を出してみること、おすすめです。

娘が技術の時間に作った箸と箸置き。
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夕方から計4時間くらい、来客と二重奏を弾いていた私。
弾き終わったら、夫と娘が夕飯を作ってくれていました。
こんな幸せな時間が来るとは!すたじおGを辞めないでよかった、笑。

そして、以下は、先日のプロギタリストの演奏。
いずれも私が西島先生や生徒さんと弾いたことのある曲。

聴きに来てくれた生徒さんいわく、「同じ曲と思えん。。。」
そんなこと言わないで「ねえ、弾こうよ!」

プロと程遠かろうがなんだろうが、音楽は万人のものです。。

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