長崎ギター音楽院にて 橋口武史ギターリサイタル


橋口武史発祥の地(笑)長崎ギター音楽院にて
橋口武史ギターリサイタル2015〜バッハとソルを弾く〜長崎公演でした。

 

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プログラム構成とソルとバッハの解説トークがとても好評でした。

演奏自体は、本人は、終演後に不本意な出来だったというような感想を漏らしていましたが
弾き終わった後のスッキリした笑顔を見ると、弾き続けることの大切さを感じた私でした。

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長崎ギター四重奏団のリーダーである山口修さんと純子さんが、生徒さんと、こころ工房の井手さん、近藤さんと一緒に駆けつけてくれたのですが
修さんの生徒さんのお母さんから、「橋口先生の優しさがにじみ出ていて、泣きそうだった。おかげでずっと幸せに過ごせそうです。」と感激の電話をもらった時には、本人の感じ方がどうであれ、周りの方に喜びを与えている事実があれば
また、前に進めるのではないかと思いました。
この生徒さんは、「ながさき若い芽のコンサート」に出場されていました。
コンクールが終わった後に、お母様から頂いたお手紙には、修先生、純子先生への深い感謝とともに、今のご子息にとって最高の賞をありがとうございました、と記してありました。

同じく、長崎ギター四重奏団のメンバーである平戸健吉氏も家族全員で聞いてくれました。
噂の三姉妹もしっかり聞いてくれて、感謝感激の私たちでした。
彼女たちは、昔から夫のことを「橋口くん」と呼ぶのです(笑)

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平戸夫妻が、深夜まで語り合って労をねぎらってくれた会話の中で
「橋口くんの演奏には、毒と華がある。」と言ってくれたのが
これまた、最高の褒め言葉ではないかと、すべてを分かり合える友人を持って幸せな奴だと思いました。

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山下先生ご夫妻、そして、二重奏の相手をしてくれた松永知子さん、お世話になりました。
山下先生自らの椅子の上に立たれてのスポットライト調整にすっかり恐れ入った橋口母と私でした。
山下先生ご夫妻からも「本当にいいコンサートをなさいましたね。」と何度もお褒めの言葉をいただき、生まれ故郷のその場所で皆さんに見守られながら
弾けた喜びを噛み締める橋口武史だったと思います。

橋口妻は、一応、マネージャーとなっていますが、橋口母が実質の主催者であり
実家の弟夫妻に娘を押し付け、休憩時間に出すお菓子の準備など手伝ってもらい
実家総出のコンサート運営でした。
(この休憩時間に出すお菓子というのがなかなか好評で、公共の施設では絶対にできないことを母の発案と山下先生奥様のご協力で実現できたことにより、皆さまとわずかな時間をお菓子とともに音楽も共有できたような気になりました。)

マネージャーのマネージャーがまるで、「おじいさんとかぶ」のようにつながると皆で笑っていましたが
福岡公演も大阪公演も似たようなものです。
たった一人が弾くのにもたくさんの方の支えがあってのリサイタル。
皆様、お世話になります、よろしくお願いいたします。

当日の昼は、「若い芽のコンサート」のオーディション審査
翌日は総合審査出席のため、帰宅が遅れ、ブログでのご報告が遅れてすみませんでした。

ご来場くださり、温かく橋口武史を見守ってくださった皆様に心より御礼申し上げます。
十分なご挨拶もできずに申し訳ありませんでした。
文中お名前を出させていただいた方々はごく一部ですが、ファンと名乗られる方々の喜びの声は、母や叔母を通して橋口に届いております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

P.S.音楽院でもお褒めの言葉を授かり、好評の15周年記念リサイタルチラシですが、作成にあたり、長崎ギター音楽院の地図を長崎ギター合奏団メンバーの内村氏に作ってもらいました。
すたじおG主催イベントすべてのチラシの作成に追われている私でしたので、急なお願いを引き受けてくださって本当に助かりました。
当日は、仕事で来れなかったので、御礼の一杯のビールもなかったけど(笑)この場を借りて御礼申し上げます。

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