生まれ故郷の長崎で過ごした年月よりも福岡での生活の方が長くなりましたが、いまだに私にとって祭りと言えば「おくんち」。博多では山笠が終わると博多に夏がやって来るそうです、と他人行儀なものの言い方(男の尻よりも異国情緒あふれる艶やかな各踊り町の出し物やシャギリ、傘鉾の方が好きです^^;)

良く晴れた朝ですがそんなに眩しくないのは… 
マネージャー奈穂子さんがすだれをセットしてくれたから。 夕方の強烈な西陽も和らげてくれます。あ、台風来てるんだった…

すだれと言ってもかなり一本一本が太くてしっかりした上質なもの。100円ショップで買ったこれとは大違い。

午前中はバイオリンの太田さんと20日のチャリティーコンサートのリハ。色々とアイデア豊富な太田さんはどんどん変化していってはります。

午後は朝日カルチャーセンター福岡へ。ベリンガーのミキサーに内蔵されているグライコで4弦の辺りの音を落とそうとして調べた周波数の話。

よく5弦のラを440Hz(現在は442Hzが主流だと思いますが)に合わせますよね。同じ「ラ」ならオクターブ違っててもそんなに苦労せずに合わせられますのであまり気に留めてないですが、実際にはギターの5弦のラの周波数って何Hzなんでしょう?

答えは110Hzなんだそうです。ギターは1オクターブ低い移調楽器なので周波数を半分にすればいいのでてっきり220Hzだと思ってました^^;

因みにA=440Hzのときの他の弦はこんな感じ。

1弦(E):330Hz
2弦(B):247Hz
3弦(G):196Hz
4弦(D):147Hz
5弦(A):110Hz
6弦(E):82Hz

ギターってかなり低音楽器なんだ、そして音叉って予想外に高い音域で鳴ってるんだ、ということに気づかされた1日でした。

この記事を書いた人

ギタリスト 橋口 武史
長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。

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