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音楽の(玉手箱、ではなくて)宝石箱


ゴールデンウィークがスタートした4/29 (水)、福岡市早良区西新の西南学院大学内の博物館でソプラノ吉住さと子さん、フルート 松本優哉さん、尺八 山崎箜山(こうざん)さん、それに私 橋口武史のギターで「音楽のジュエリーボックス」というコンサートが行われました。

  

西南大学博物館はもともとは西南学院創立時から講堂として建てられたもので、来年の創立100周年に向けてどんどん新しくなっているキャンパス内で唯一の当時の建物として風格を感じます。

内部にはちょっと小型ですがパイプオルガンがあります。

    

肝心のコンサートの内容は、昨年のウェルとばたでのコンサートを少し手直ししてお届け。

私個人としては今回印象に残ったのはフルートの松本さんとのデュオのゴールドベルクのアリアと全員での蘇州夜曲。
アリアBWV988は松本さんからの提案。
リハの段階ではエトベシュが無理矢理ギターソロにした楽譜から上声部以外を弾いてましたが、オクターブ動かしてある所が多くて不自然だったので、結曲前日深夜にチェンバロの楽譜から書き換えました。
6弦=Dに落としたらそのまんま弾けました(^_-)
本番MCで「なかなか良かったので全曲やりたいですね!」なんて言っちゃいましたが、帰宅して確認したところ、変奏によってはもう一つ楽器が入らないとギターが忙し過ぎます>_<
こうざんさんの尺八⁈まあ、もう一本管楽器かバイオリンかが妥当かな。

無事にコンサートが終わって、打ち上げ会場に移動する途中にエフエムからつから電話が。先週ズッコケなことがあった代わりに生番組「夕方チャンス」に電話で出演することになっていたのです。
居酒屋の中ではうるさかろう、と思って外でイヤホンマイクで電話を受けていたので、Bamケースをからって大声で独り言を言っている怪しい人に見えたでしょうね。

みなさんをお待たせしてしまって、やっと始まった打ち上げは山崎さんの尺八講座などで盛り上がりました。

望遠鏡のように覗く吉住さんを冷静に見ているいつもクールな松本さん。

 

聞きに来てくださった皆さん、コンサートのお手伝いをしてくださったみなさん、共演者の皆さん、ありがとうございました!

#18

この記事を書いた人

ギタリスト 橋口 武史
長崎出身で福岡に住む自然派クラシックギタリスト。
カテゴリー: コンサートレポート, ブログ   タグ:   この投稿のパーマリンク

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