すたじおGが発足して今年で15年になりますが、その間、2回ほど、橋口武史の東京での演奏会がありました。

その度に、コンサートに友人や家族を連れてきてくれて、受付を手伝ってくれたり、CD販売のポップ書きをしてくれたりする、小学校6年生からの付き合いの友だちがいます。(私は小学校5,6年生の時は埼玉に住んでいました。)

その30年来の友人が、彼女が結婚して初めて、パートナーを連れて福岡に遊びに来たので、家族で会いに行きました。

彼女は、昔からデザインが得意で、毎年、誕生日やクリスマスには、素敵な手作りプレゼントをもらっていました。
そのセンスの良さに、いつも感心していました。

ながーい手紙つきで、今思えば、よくあんなに書く時間と情熱があったものだと思います。

彼女が、デザインしてくれたロゴは今でも便箋、その他で活躍しています。

透明画書き出し-1

彼女は今、仕事でもその才能を発揮しているようで、自分が作り出したものをいくつか見せてくれました。
彼女の作品がいくつか掲載されているページ

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家族を紹介した後は、お互いの家族に無理を言って、二人だけの時間を一時間ほど作ってもらって、一気に近況報告。
最近は、手紙はもちろん、メールすらほとんどやり取りは無し。
私が今年の年賀状に「いつになったら、ゆっくり話せるのか?」と書いたのを見て、ふとご主人を連れての福岡行きを決意したんだそう。。
実現する力がすごいと思います。
「本当は、結婚式で武史さんに弾いてもらいたかったけど、予算がなかった。
次は、彼に、武史さんの演奏を聴いてもらえるのが目標。」なんて嬉しいことを言ってくれています。
予算に関係なく、言ってくれたら行くのに。水くさいな〜。
私たちの結婚式の時には、大きなりんごのポスターを描いてくれました。

何年ぶりに会ったっけ?6,7年ぶりかな〜。
お互いぜんぜーん変わらないよね。(小学生の頃から?笑。娘があの頃の自分たちより大きいという事実に愕然。娘はこっそり私たちの小学校の卒業アルバムと卒業文集を読んでいて、30年前当時のだいたいの状況がわかっています。)

お互いに本が好きで、読んだ本の感想や近況報告したり、どうかしたら、プレゼント(押し付け)したりしていた時期もありました。
会ったら、「いま、何読んでる?」が合言葉。
彼女がいなかったら、私はあんなにも本を読んだり、長い手紙を書いたりはしていなかっただろうから、今のようにはブログを書くこともなかっただろうと想像できます。
その影響力は甚大で、私の学生時代の友人たちの何人かは、読書や文通の相手をさせられて
毎日会うのに、帰ってから電話して、そして、また、手紙書いて・・をやっていました。
あれは、女子特有の誰もが通る道かと思いきや、そうでない人も結構いるようです。

ブログも書かなかったらどんどん、書くのにエネルギーがいるようになります、汗。
ギターや英会話と一緒で、何事も継続が大事だと感じています。

「それがね〜。今、何にも読んでないのよ。手元にあるのは、パソコンや経理関係の実用書ばっかり。」

たまには、本を読みたいと無性に思いました。

結婚してから、かなり読書から遠ざかっているような気がしますが、(音楽は近づいているはず、笑)
今の私を作っているのは、彼女を始めとした、友人たちとの読書の共有の結果なんだと、素敵なパートナーと去って行く彼女を見ながら思いました。

※そして、帰ってから愛車ビートで送り迎えをしてくれたギタリストが昼食に作ってくれたパスタを家族で食べました。

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すたじおGの横顔
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